快眠ガジェット

体動を検知して、気持ちよく起きられるタイミングでアラームを鳴らすスッキリアラームを搭載。これ欲しい!

 

 

夏の快眠ポイントを5つ紹介します。

イビキを解消するためにも、質の高い眠りをこころがけたいですね。DIME2016年10月号に「寝苦しい夏にぐっすり眠れる快眠ポイント」が特集されていたので、ご紹介します。

夏の快眠ポイント5つ

室内の湿度を下げる

温度よりも湿度の方が寝苦しさを感じますね。エアコンや除湿器を利用して湿度を下げるようにしたいと思います。

吸湿性、通気性のいい寝具を使う

我が家でもニトリの涼感素材のシーツやベッドパッドを利用しています。ひんやりとした触感なので、効果はあると感じます。

入眠時を涼しくする

眠っちゃえばこっちのものですよね。暑いとなかなか眠れなくて、それが次の日までひきずってしまうと最悪です。エアコンのタイマー機能を使って、入眠時だけ涼しくする工夫をしたいです。

40度程度のぬるめの湯につかる

体が温まると眠りにつきやすくなるそうです。いつも熱めのお湯にしてしまいますが、ぬるめも試してみたいです。夏は意外とエアコンの風で体が冷え切っているので、逆に温まるのは効果があるなと感じます。

酒を飲み過ぎない

アルコールは眠りの質を下げます。イビキの原因にもなりますよね。

まとめ 

すぐにできそうなことばかりだったので、早速今夜から実践したいと思いました。

いびきをかかない方法は?一番効果があるのはどれ?

家でなるべくお金をかけずにできる、いびきをかかない方法

社員旅行など、あまり親しくない人にいびきをかくところを知られたくない、一時的にでもいいからいびきをかきたくない、そんな時ってありますよね?

すぐに実践できるいびきをかかない方法を調べてみました。

横向きに寝る

これは効果があると言われていますね。横向きになれば上気道を狭くすることも防げますから、理にかなっています。

しかし、一晩中横向きに寝るのもなかなか難しいですよね?私は背中に布団や枕をあてがって、横向きが崩れないようにしています。

枕の高さを変える

枕の高さも上気道を狭くする原因になっているので、いっそのこと枕をなしに寝てみるのもいいかもしれません。

酒を飲まない

お酒に酔って顎の筋肉のゆるみがいびきの原因になっています。旅行などいびきをかきたくない時はお酒を飲まない方がいいですね。なかなかそうもいかないのが、社会の現実ですが^^;

いびき対策グッズを使う

世の中にはたくさんのいびき対策グッズがあります。

ブリーズライトはその代表です。

 

いびき解消体操

「あいうべ体操」が有名です。大きな口を開けて「あー、いー、うー、べー」と言うだけです。即効性はないですが、旅行の一週間前からやればなんと間に合うかもしれませんね。